彩りが美しく、そのまま盛り付けるだけでもリッチな雰囲気を演出できる「スモークサーモン」。サラダなどで楽しむことが多いかもしれませんが、実はアレンジ力抜群の万能食材なんです!
今回はスモークサーモン専門店の視点から、サーモンの旨味を最大限に引き出す相性の良い食材と、手軽に作れる美味しいアレンジレシピを厳選してお届けします。
さらに、美味しく食べるためのちょっとした豆知識(燻製法やサーモンの種類)もご紹介。特徴を知ってうまく活用し、いつもとひと味違う一皿を楽しんでみませんか?
もくじ
サーモンと相性の良い食材や調味料

スモークサーモンはそのまま食べても美味しい万能食材ですが、ちょっとした組み合わせでさらに旨味が引き立ちます。レシピでおさえておきたい、王道の組み合わせはこちらです!
◆おすすめの調味料
- オリーブオイル(柑橘系とも相性抜群)
- フレンチドレッシング・ビネガー
- ブラックペッパー・マヨネーズ
◆相性抜群の食材
- アボカド・クリームチーズ(クリーミーさをプラス)
- オニオンスライス・ハーブ類(さっぱりと爽やかに)
これらの食材を使った、手軽で美味しい専門店ならではのアレンジレシピをさっそく見ていきましょう!
スモークサーモン・鮭のレシピ一覧
手軽にできて見栄えも良い、おすすめのレシピをご紹介します。
パーティーの定番メニューから、フルーツや和の食材を組み合わせた意外なアレンジまで、専門店ならではのアイデアが満載です!
簡単なのに、おしゃれで華やかなパーティー料理の定番!バゲットやクラッカーにお好みのチーズや野菜をのせるだけでパッと完成します。数あるトッピングの中でも、スモークサーモンは彩りも良くダントツの一番人気です☆>[レシピ詳細ページへ]
スモークサーモンは野菜と一緒に食べる機会が多いですが、実は玉ねぎだけでなく、大根やかぶらなどの根菜とも相性抜群なんです!シャキシャキとした食感とサーモンの旨味で、お酒がすすむちょっとしたおつまみにぴったりです。>[レシピ詳細ページへ]
③【意外な和の組み合わせ】天然紅鮭スモークサーモンと柿の白和え
上質な「天然紅鮭」を職人の技で丁寧に燻製にしたスモークサーモンを使用。そのまま生野菜を添えるだけでもごちそうになりますが、ひと手間加えて和え物にしてみませんか?柿の優しい甘みとサーモンの塩気が絶妙にマッチする一皿です。>[レシピ詳細ページへ]
脂ののった「ノルウェー産アトランティックサーモン」を使った濃厚なスモークサーモンを使用。酸味とみずみずしさのあるグレープフルーツと合わせることで、とろけるようなサーモンの濃厚な味わいがより一層引き立ち、さっぱりといただけます。>[レシピ詳細ページへ]
脂のりが絶品なニュージーランド産の「キングサーモン」を、爽やかな香りのセロリと合わせてマリネに仕立てました。彩りに加えた食用菊は、季節に合わせてディルなどのハーブに置き換えてアレンジするのもおすすめです!>[レシピ詳細ページへ]
食卓にパッと華やかな彩りを添える、四つ葉のクローバーをモチーフにした愛らしいテリーヌです。スモークサーモンの濃厚な旨味と芳醇な香りが、なめらかなクリームチーズや野菜と口の中で絶妙に溶け合います。
一見するとハードルの高いフレンチのようですが、実は型に合わせて冷やし固めるだけで手軽に作れるのが嬉しいポイント!ご家族のお祝い事やホームパーティーの主役として、テーブルに「幸福」を運んでくれるとっておきの一品です。>[レシピ詳細ページへ]
⑦【ハレの日を彩る】Kaori Happinessを使った紅白ばらのカップ寿司
お祝い事の食卓をパッと華やかに演出するなら、こちらのカップ寿司がおすすめ! 鮮やかな紅色の「天然紅鮭」と、透き通るような白さが美しい「スモーク真鯛」がセットになった特別商品『Kaori Happiness』を使用しています。厚切りでもちもちとした2種類のスモークをくるくると巻いて「バラの花」に見立て、酢飯を入れたカップに盛り付けるだけで、まるでお店で出てくるようなおしゃれなお寿司に。旨味がしっかり詰まった贅沢な味わいと縁起の良い「紅白」の彩りは、ひな祭りやお誕生日など、大切な記念日のメニューに大活躍間違いなしです!>[レシピ詳細ページへ]
⑧【おうちカフェ気分】スモークサーモンのそば粉のガレット サラダ仕立て
休日のブランチにぴったり!香ばしく焼き上げたそば粉のガレット(クレープ)に、旨味たっぷりのスモークサーモンとフレッシュな野菜をたっぷりのせた、目にも鮮やかな一皿です。
そば粉の素朴な風味に、サーモンの芳醇なスモークの香りと程よい塩気が相性抜群。真ん中にのせた半熟卵やチーズをとろりと絡めながら食べれば、まるでおしゃれなカフェでいただくような贅沢な味わいを、ご自宅で手軽にお楽しみいただけます!>[レシピ詳細ページへ]
スモークサーモンだけでなく、塩鮭にもこだわるKaoriが厳選した「天然汐紅鮭(しおべにさけ)」の切り身を使用!肌寒い日や、ホッと一息つきたい時にぴったりの、体の芯からじんわり温まる具だくさんの粕汁です。
天然紅鮭ならではの色の濃さと強い旨味、そして絶妙な塩加減が、酒粕の豊かな風味と奥深く溶け合い、スープ全体に格別のコクを生み出します。大根や人参などの根菜と一緒にコトコト煮込めば、白いご飯が止まらない最高のおかずスープに。上質な鮭の出汁が効いた、心安らぐ日本の味をぜひご家庭でお楽しみください。>[レシピ詳細ページへ]
⑧グラバラックスの彩りフルーツソース添え(レシピ詳細ページ)
グラバラックスとは、ディルと一緒にマリネした爽やかな味わいが特徴。「北欧風塩漬けサーモン」ともいわれ、スウェーデン、ノルウェー、フィンランドといった国々で、古くから親しまれてきた料理です。フルーツをたっぷり添えたソースで華やかに仕上げてみました。>[レシピ詳細ページへ]
スモーク魚介類/他のレシピ一覧
Kaoriではサーモン以外の魚介類スモークもたくさん作っています。
レシピサイトではより美味しく召し上がっていただくレシピを掲載しています。
ぜひ!チャレンジしてください♪
脂ののった旨味たっぷりの「スモークかんぱち」を使った押し寿司です。赤しそふりかけの酸味といり卵の甘みを効かせた2種類の酢飯で、華やかな二層仕立てに。かんぱちの深い味わいが引き立ち、お祝い事にもぴったりの一品です。
燻製ならではの「しっとり&モチモチ食感」がたまらないスモーク帆立。濃厚な旨味がギュッと詰まっているため、少し加えるだけでいつものパスタがお店のような贅沢な味わいにグレードアップ!同じくスモーク香るベーコンとの相性も抜群です。
③【日本酒のお供に】スモーク真鯛をまとったれんこんのおつまみ
透き通るような美しい白身が特徴の「真鯛のスモーク」を使った、和の絶品おつまみ。ゆず果汁とお酢で漬けたシャキシャキのれんこんと明太子の辛味を、真鯛と大葉でくるりと巻いて仕上げます。様々な旨味と香りが絶妙なハーモニーを奏でます。
スモークチーズはちょっぴり贅沢感もあって、どんなお酒にも合う人気のおつまみ。でも、料理に使うとなるとちょっとアイデアが…そこで今回はスモークの薫りを生かしたリゾットに仕立ててみました。手軽に作れて栄養価が高いので受験生のお夜食にもおすすめです。
⑤スモーク天使の海老(冷燻製)の洋風茶碗蒸し(レシピ詳細ページ)
「天使の海老」とは、味も鮮度もトップレベルといわれる海老のプレミアムブランド。当社では温燻製と冷燻製、2つの燻製方法で商品化しています。今回は、冷燻製タイプを使用し、そのやさしい甘みとプリっとした食感を生かした洋風茶碗蒸しをご紹介しましょう。
⑥スモーク天使の海老(温燻製)ときのこのアヒージョ(レシピ詳細ページ)
当社の「スモーク天使の海老」は、ニューカレドニアで育てられた海老。当社では冷燻製と温燻製。2種類の方法で燻製にしています。それぞれに特徴があるので、お料理によって使い分けてみては? 今回は「スモーク天使の海老」の温燻製を使ったレシピをご紹介します。
バインミーとはベトナム生まれのサンドイッチ。フランスパンに肉などとともに大根とにんじんの甘酢漬けを挟むのが定番です。そんなちょっぴりエスニックテイストのサンドイッチを「スモークさば」で作ってみませんか。さばの新しいおいしさを発見できます。
つぶ貝といえば、独特の食感と口の中に広がる深い旨味が特徴。燻製にして、ほのかな香りの「スモーク真つぶ貝」そのままでも美味!今回はちょっぴり手を加えてエスカルゴ風に仕立ててみました。キーンと冷やした白ワインを開けたくなること間違いなしです。
もっと知りたい!スモークサーモンの奥深い世界
ここまで様々なアレンジレシピをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか? スモークサーモンは、使われる「鮭の種類」や「燻製の方法」によって、脂の乗りや香りが全く異なります。
最後に、これからのお買い物がもっと楽しくなる、スモークサーモンの豆知識やKaoriならではのこだわりをご紹介します!
スモーク(燻製)とは?

スモーク(燻製)とは食材(魚・肉)を塩漬けにしたのち、木屑(チップ)を焚いた時にでる煙で燻して風味付した保存食です。またスモークの方法も食材や用途によって3種類の方法があります。
・冷燻法
スモークサーモンや鮭トバなどが主流
・温燻法
熱の入ったホットサーモンやベーコン・ソーセージなど
・熱燻法
BBQなどで温度を上げて、短時間で燻しながらの調理などが有名
Kaoriのスモークサーモン


kaoriが提供するスモークサーモンは、低温で燻す「冷燻法」で作っています。
簡単に言えば大きな冷蔵庫の中で煙を燻して扇風機で風を循環しているイメージです。
燻製窯の中で風乾(ふうかん)⇒ 燻煙(くんえん)⇒ 安蒸(あんじょう)を時間をかけて繰り返して
この3つのバランスを調整しながらしっとりとした風味豊かなスモークサーモンを作っています。
※風乾(ふうかん)とは風をあてながら余分な水分を落としていきます。
※燻煙(くんえん)とは木屑を燻して煙を発生させて食材に香りを付ける。
※安蒸(あんじょう)とは食材を寝かせてなじませること。
スモークサーモンの味が決まる!代表的なサーモンの種類
実はサーモンには驚くほどたくさんの種類があり、どの鮭を使うかによってスモークサーモンの「脂のり」や「香り」は大きく変わります。
ここでは、Kaoriのスモークサーモンでも大人気の、代表的な3つの品種をご紹介します!

①紅鮭(ベニサケ):天然物ならではの深い旨味
美しい紅色の身が特徴で、現在流通しているものはすべて天然物です。程よい脂のりと鮭本来の旨味がギュッと詰まっており、Kaoriでもリピーターが絶えない一番人気の魚種です。
②アトランティックサーモン:とろける極上の脂のり
回転寿司などでも大人気の、脂のりが非常に良いサーモンです。身質や食感が冷燻製(スモーク)と相性抜群で、ホテルやレストランでも愛用されるリッチでとろけるような味わいが魅力です。
③キングサーモン(マスノスケ):濃厚な「サーモンの王様」
その名の通り、サーモンの中でも最大級のサイズと、格別の脂のりを誇る最高級品。アラスカなどの天然キングサーモンが入荷しずらいため、Kaoriでは自然豊かなニュージーランドで育ったキングサーモンを使用しており、濃厚で贅沢な味わいをお楽しみいただけます。
【💡その他の身近なサーモンたち】
この他にも、スーパーでおなじみの「銀鮭」や「白鮭(秋鮭)」、お弁当によく入っている「トラウトサーモン(海面養殖ニジマス・陸上養殖ニジマス)」など、用途に合わせて様々なサーモンが私たちの食卓を彩っています。


















