Kaoriのスモークサーモン
Kaoriの燻製品を知っていただくうえで、まず味わっていただきたいのがスモークサーモンです。長年にわたり数々の一流ホテルや飲食店から選ばれてきた、その味わいを生み出す理由をご紹介します。
旨みを凝縮し、薫りをじっくりとなじませる
燻製法は、燻す温度によって大きく3つに分けられます。28℃以下で燻す「冷燻」、39〜80℃帯で燻す「温燻」、そして80〜140℃帯で燻す「熱燻」です。
さらに冷燻には、ソフトスモークとハードスモークがあり、Kaoriでは、しっとりとなめらかな食感を残しながら、燻製ならではの豊かな薫りをまとわせたソフトスモークサーモンを中心に取り扱っています。
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冷燻製(28℃以下の温度で燻す)
ソフトスモーク:ソフトスモークサーモン
ハードスモーク:鮭とば・ジャーキー -
温燻製(39-80℃帯の温度で燻す)
ホットサーモン・ベーコンなど
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熱燻製(80-140℃帯の温度で燻す)
BBQなど、短時間で仕上げる燻製調理
風乾によって余分な水分を飛ばし、サーモンの旨みを凝縮。その後、約5時間かけてじっくりと燻煙し、燻製の薫りをまとわせていきます。
燻煙後は、燻製窯の中で寝かせる「安蒸(あんじょう)」を行い、薫りと味わいをじっくりとなじませます。
この「風乾・燻煙・安蒸」の工程を2〜3回繰り返すことで、表面に薄く締まった膜をつくりながら、旨みを凝縮。しっとりとなめらかな食感と、奥深い薫りを持つKaoriのスモークサーモンに仕上げていきます。
Kaoriの冷燻製の加工法
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1. 原料
厳選した高品質なサーモンを仕入れます
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2. 三枚おろし
不要な部分を取り除き、丁寧に三枚おろしにします
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3. 調味液漬け
調味液(ソミュール液)に約48〜60時間漬け込みます
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4. 手返し
味を均一になじませるため、漬け込み中に手返しを行います
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5. 風乾
水切り後、風乾によって余分な水分を飛ばし、旨みを凝縮します
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6. 燻煙
10〜15℃の低温で約5時間、桜チップを使ってじっくりと燻煙します
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7. 安蒸(あんじょう)
燻煙後、燻製窯の中でじっくりと寝かせ、薫りと味わいをなじませます
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8. 仕上げ・整形
カマや腹骨、小骨(ピンボーン)を一つひとつ丁寧に取り除き、形を整えます
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9. 凍結
仕上げ・整形後、真空包装し、−25℃で冷凍します
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10. スライス
冷凍状態のまま、スライサーマシンや手切りで丁寧にスライスします
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11. 真空包装
スライスした商品を、再度真空包装します
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12. 検査・保管
X線検査による異物チェックを行った後、冷凍庫で保管します
※Kaoriを運営する株式会社ヒラオの加工施設は、2019年に一般社団法人 日本食品認定機構による「水産食品加工施設HACCP認定」を取得しています。
※5〜7の「風乾・燻煙・安蒸」の工程を2〜3回繰り返し、じっくりと時間をかけて仕上げています。
数日かけて、じっくりと燻す

スモークサーモンにはさまざまな製法がありますが、Kaoriが大切にしているのは、時間と手間を惜しまずじっくりと仕上げること。単に表面に薫りをつけるのではなく、素材の旨みを引き出しながら、燻製ならではの味わいを丁寧につくり上げていきます。
サーモンを調味液に漬け込んだ後は、約2日間かけて味をじっくりとなじませます。その後、50余年使い続けてきた燻製窯へ。2〜3日間にわたり「風乾・燻煙・安蒸(あんじょう)」の工程を2〜3回繰り返し、急がずゆっくりと仕上げていきます。
時間をかけて丁寧に燻すことで、しっかりとした燻製の味わいがありながら、煙の刺激を感じにくい、まろやかで奥深い薫りに。鮮やかな身色と、しっとりとなめらかな食感もKaoriのスモークサーモンならではの特徴です。表面だけでなく、スライスした中央部分まで感じられる燻製の味わいを、ぜひ一度お確かめください。
おすすめレシピ
スモークサーモンの魅力のひとつは、袋を開ければそのまますぐに楽しめる手軽さ。
もちろんそのままでも美味しく、ほんのひと手間加えるだけで、食卓を彩る一品に仕上がります。
ここでは、手軽に楽しめるおすすめのアレンジレシピをご紹介します。
スモークサーモンのカナッペ
スモークサーモンとクリームチーズの相性を楽しむ、手軽で華やかなカナッペです。

材料(2人分バケット4-6枚)
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スモークサーモン
40-50g(4-6枚)
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クリームチーズ
1個(15g)
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バゲット
41㎝位の厚さにカットした物(4-6枚)
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ハーブ
適量
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葉物 ベビーリーフなど
適量
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ピクルス
少々
- クリームチーズは常温に戻しておきます。
- ピクルスをみじん切りにし、クリームチーズと混ぜ合わせます。
- バゲットを1cm幅に切り、お好みでトースターで軽く焼いて、<2>を塗ります。
- お好みで葉物を<3>にのせ、スモークサーモンをトッピング。仕上げにハーブを彩りよく添えて完成です。
スモークサーモンとかんぱちの手毬寿司
ひと口で食べられる可愛らしいサイズで、パーティーのテーブルを華やかに彩る一品です。

材料(2人分12個)
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スモークサーモン
40g(5-7枚)
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スモークかんぱち
40g(5-7枚)
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白飯
1合(12個分)
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すし酢(かんたん酢)
大さじ2杯
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木の芽
適量
- 温かいご飯にすし酢を混ぜ、酢飯を作ります。
- ラップを広げ、ひと口サイズの酢飯をのせます。
- 酢飯を包むように、スモークサーモンまたはスモークかんぱちをのせます。
- ラップで包み、手毬のように丸く形を整えます。仕上げに木の芽を添えて完成です。
スモークサーモンのベーグルサンド
スモークサーモンをたっぷりの野菜と合わせた、朝食やランチにぴったりの手軽な一品です。

材料(2人分2個分)
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スモークサーモン
80g
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ベーグル
2個
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アボカド
適量
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ボイル海老
2尾
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オニオン
適量
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レモン
適量
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クリームチーズ
1個(15g)
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お好みの香辛料
適量
- ベーグルにクリームチーズ(またはバター)を塗ります。
- <1>の上に、お好みの量のアボカドとスモークサーモンを並べます。
- スライスしたオニオン、半分に切ったボイル海老、レモンなどを彩りよく盛り付けます。
- お好みの香辛料で味を調え、ベーグルではさんで完成です。