「スモークかんぱち」は、日本酒によく合うおつまみとして、多くのお客様からリピート注文をいただいています。今回はちょっとひと手間かけて、いつもと違う「ゴマ風味」で味わっていただく一品に仕上げてみました。お好きなお酒とともに、ぜひお試しください!
もくじ
人気雑誌のお取り寄せコンテストで、グランプリ受賞の実力
白身魚は一般に淡泊な味わいと言われているため、「燻製にした」と聞くと「燻製の薫りに、白身魚の味わいが負けてしまっているのでは?」と思う方もいるかもしれません。
でも、この「スモークかんぱち」は、原料として、宮崎県串間市で育てられた、脂のりの良さと旨味の濃さで定評のある、「e-かんぱち」(マルエイ水産株式会社)を使っているため、魚のおいしさが燻香に負けることなく、双方が調和した絶妙な味わいです。

そのおいしさゆえ、2017年2月に発行された雑誌『Brutus』(マガジンハウス)の特集「日本一の『お取り寄せ』グランプリ」、「燻製おつまみ部門」でグランプリを受賞した実績があります。

また、直売所やマルシェで試食したお客様の評判もとてもよく、まさに当社自慢の逸品です。

豊かな自然環境とこだわりの餌で育ったブランド魚
そのおいしさの秘密のひとつは、なんといっても原料である「e-かんぱち」の品質の高さです。日本屈指の美しい自然と豊かな生態系で知られる、宮崎県串間市の海で育てられたかんぱちです。

そして、かんぱちの養殖では、一般的に、MP(モイストペレット)と呼ばれる、生餌と配合飼料を混ぜ固めた餌が使われます。これは、かんぱちの養殖に適した餌ではあるものの、給餌時の海の濁りや、生餌の種類により、品質にばらつきが出てしまうというのが課題でした。
一方、「e-かんぱち」はEP(エクストルードペレット)という飼料を使用。これは固形飼料を発泡化し、サプリメントや油分を均一に吸収させた餌で、海を濁らせず、魚の品質も安定するというのが特徴です。
つまり、「環境にやさしく、魚にもやさしい餌で育てられたかんぱち」ということ。この丁寧な育て方により、脂の質の良さ、身の締まり、旨味の深さへとつながり、燻製にしたときにその差がはっきりと現れます。

⇒「この燻製が生まれたきっかけ」やマルエイ水産株式会社・大野社長との開発ストーリーはこちら
冷燻製だからこそ出せる、上品な甘みと旨味
そんな高品質のかんぱちを、「冷燻製」という技法で仕上げたのが当社の「スモークかんぱち」。 熱を加えずに燻すことで、かんぱち本来の旨味と脂の甘さを損なうことなく、薫香だけを丁寧にまとわせることができます。
ひと口食べると、まず上品な燻香が口いっぱいに広がります。 続いて、しっとりとした身からじわりじわりと旨味が口いっぱいにあふれ、後味としてかんぱち特有の甘みがほんのりと残ります。
ワイン、日本酒、ウイスキーなど、どんなお酒にも寄り添う万能さも魅力です。

上品な甘みと旨味をごまだれでアレンジ
「スモークかんぱち」はパッケージから取り出してお皿に並べただけで、十分に贅沢なおつまみになりますが、さまざまな食材と相性がよいので、お好きなアレンジで楽しんでみてください。例えば、
・クリームチーズと合わせてワインのお供に
・野菜と一緒にルカルパッチョとして
・パスタやサラダのトッピングに
など。いつものひと皿がぐっと華やかになります。

今回は簡単に作れるごまだれと併せて、日本酒によく合うおつまみにアレンジしてみました。スモークの薫りとごまの香ばしさがミックスした新しいおいしさを発見できます。
新玉ねぎを添えると、しゃきしゃき感とフレッシュな香りも加わって、いっそうかんぱちの味わいが引き立ちます。
「スモークかんぱち」のごまだれ和え

■材料(1皿分)
スモークかんぱち 1パック
すりごま 大さじ1
白だし 大さじ1
みりん 小さじ1
たまねぎ(新たまねぎ)…1/2個
【栄養情報】(1皿あたり)
エネルギー 441kcal
たんぱく質 19.4g
脂質 37.4g
炭水化物 5.9g
食塩相当量 2.1g

作り方
①玉ねぎはスライスして水にさらしておく。
②すりごま、白だし、みりんを合わせる。
③②にスモークかんぱちを加え、軽く混ぜる。
➃③のスモークかんぱちを皿に盛りつける。
余ったごまだれをかける

⑤①の新玉ねぎをたっぷり添える(仕上げに好みで白ごまをふる)。
