<レシピ15/動画つき>幸福のクローバーのサーモンテリーヌ

四葉のクローバーのサーモンテリーヌ

この記事を書いた人

芦屋香織

(年齢:40代 出身:大阪府) 旨口の日本酒にはまるECサイト担当。甘口でも辛口でも。

今回使用したのは、スモークサーモンをハート型にカットして4枚組み合わせた商品、「幸福のクローバー」。この可愛らしい形を生かして、サーモンテリーヌの上に飾ってみました。バレンタインのディナーや大切な人のお祝い、おもてなしなどにぴったり。幸せいっぱいの食卓を演出してくれます。

ホテルの婚礼メニューから生まれたキュートな形

脂のりのよい、口の中でとろけるようなノルウエー産スモークサーモンをハート型にカットしました。スモークサーモンをこんな手の込んだ形にカットするなんて…と驚かれることも多いですが、もともとはお取引きをしていたホテルさんから、婚礼メニューに使いたいということで依頼を受け、ハート型にカットするようになりました。

幸福のクローバー

確かに、左右対象にカーブをつけてカットするというのは、なかなか手間がかかりますし、技術も必要になります。また、もとのスモークサーモンがしっかりとした身質でないと、こうした形に切り抜くことはできません。

かなり贅沢な商品だなと思いますが、当社の通販サイトをオープンした際、スモークサーモンの専門店として他にはない、オリジナル感のある商品を提供したいということで商品化しました。

見た目のかわいらしさは、女性社員のイチオシ!

そもそもこのように、ハート型のスモークサーモン4枚を組み合わせてクローバーの形にするというのは、当社の女性社員の発案です。

当初、ハート型のスモークサーモンを販売することにはなったものの、どのようにパッケージしてどんな商品として売り出すかはなかなか決まりませんでした。

企画を担当した女性社員2人があれやこれやと検討するうちに、「4枚組み合わせてクローバーに」とひらめいたとのこと。商品名もそのまま「幸福のクローバー」と名づけることにしました。

幸福のクローバー
幸福のクローバー

年配の男性社員には、いまひとつピンとこなかったかもしれないのですが…。2人にはきっと「これがいい!」という自信があったのでしょう。発売してみたら予想通り、女性を中心に人気の商品になりました。

作り方はとっても簡単! おしゃれなテリーヌ

さて、今回はこうした可愛らしい形を生かして、サーモンテリーヌの上に飾ってみました。通常テリーヌというと四角い形に作ることが多いと思いますが、今回は上面に四葉のクローバーを飾るべく、丸型で作りました。型は100均で売っている紙のケーキ型を使用してもOKです。

紙のケーキ型

テリーヌには刺身用サーモンを贅沢に使用。材料をミキサーに入れて滑らかにしたら、型に入れて蒸すだけ。はんぺんを使用することで簡単になめらかな食感を作りだすことができます。

上面に塗った、ディル入りのサワークリームがサーモンと相性抜群です。クリームを塗る前に、あら熱をとった後冷蔵庫で冷やしておきましょう。パプリカは味も、見た目も食感もアクセントになっています。

ディル入りサワークリーム

カットして銘々のお皿に。バケットやカンパーニュなどのパンにのせて食べるのもおすすめ。レモンを軽く絞ると爽やかな香りがプラスされていっそうおいしくなります!

可愛らしい形を生かしたあなただけの「ハッピーメニュー」をぜひ考えてみてくださいね。

幸福のクローバーのサーモンテリーヌ

(直径18㎝の型1台分)

◾️材料(1台分)
刺身用サーモン 250g
はんぺん 110g(大1枚相当)
卵白 1個分
生クリーム 100ml
パプリカ(赤) 1/3個
パプリカ(黄) 1/3個
パプリカ(橙) 1/3個
ケイパー 適量
サワークリーム 適量
ディル 適量
幸福のクローバーのスモークサーモン 1パック

◾️栄養情報(1台あたり)
エネルギー 1110kcal
たんぱく質 66g
脂質 88.9g
炭水化物 21.7g
食塩相当量 2.2g

材料

◾️作り方
①サーモンとはんぺんを角切りにする。

卵白、生クリームとともにフードプロセッサーに入れてなめらかになるまですりつぶす。

②①をボウルに入れ、5㎜角に切ったパプリカ、ケイパーを加えて混ぜ合わせる。


③直径18㎝の耐熱容器(ケーキ型など)に入れて表面を平らにならす。

湯気の立った蒸し器に入れて10~15分蒸す。

④型のまま粗熱を取り、型から外して冷蔵庫で冷やす。

⑤サワークリームに刻んだディルを混ぜ合わせて上面に塗り、サーモンを飾る。

※底が外れない型の場合はクッキングペーパーを敷いておくと、型を外しやすい。

この記事を書いた人

芦屋香織

(年齢:40代 出身:大阪府) 旨口の日本酒にはまるECサイト担当。甘口でも辛口でも。