もくじ
鹿児島のクリーンな地下水で育ったブランド鰻「健康自鰻」を使用
当社の「国産うなぎ蒲焼ギフトセット」は、特大サイズの鰻が2尾入った人気商品。父の日やギフトシーズンに特に多くのご注文をいただいています。

そのおいしさの理由のひとつが、原料となる鰻の品質の高さです。当社では、鹿児島産ブランド鰻「健康自鰻(けんこうじまん)を使用しています。
「健康自鰻」という名前は、“健康で安心な自慢の鰻”が由来。年間を通して温暖な鹿児島県・大隈半島の山間部で、クリーンな地下水を使って育てられています。四方を山に囲まれた環境のため、周囲の田畑から農薬が混入する心配もありません。
抗生物質や合成抗菌剤に頼らない安心・安全な養殖
さらに、「健康自鰻」が安心とされる理由がもうひとつあります。それは、抗生物質や合成抗菌剤を含む飼料を一切使用していないこと。昨今の養殖事情を考えると、これは非常に貴重です。
薬剤に頼らない分、水温管理などを徹底するなど、鰻本来の免疫力を高めるよう育てているのだそうです。また、ストレスを与えないよう無理に餌を与えず、時間をかけてゆっくり育てるというのも重要な点。通常6カ月程度といわれる養殖期間を、健康自鰻は8〜10カ月 かけて大切に育てています。
当社の燻製加工においても、化学調味料や保存料を使わず無添加を目指しています。そのため、原料もできる限り自然な環境で育ったものを選びたいと考えており、この鰻に出会ったとき「ぜひ原料として使いたい」と強く感じました。

ふっくらとした身はとろける脂と旨味のハーモニー
そんな高品質の鰻を、職人の技を使って蒲焼きにしていきます。
上質で肉厚、上品な脂のりの鰻を、まず炭火で白焼きにし、ふっくら蒸して余分な脂を落とします。その後、こだわりのタレを漬けて焼くという工程を 合計4回 繰り返し、丹念に仕上げます。

こうして焼き上がった鰻は、表面は香ばしく、身はふっくら柔らか。通常は炊き立てのご飯にのせていただくことが多いですが、今回のようにきゅうりや薬味と合わせ、酢の物感覚で楽しむのもおすすめです。
鰻とアボカドの濃厚な味わいをたっぷりの薬味でさっぱりと
アレンジのベースにしたのは三重県の名物料理として有名な「うざく」。きゅうりの酢の物に短冊切りのうなぎを合わせたもので、しょうがを加え、酢をきかせているので、暑い日でも食べやすいさっぱりとした味わいです。
今回はこの伝統料理にアボカドを加えてアレンジ。ちょっと意外な組み合わせ? かもしれませんが、うなぎに負けない濃厚なコクを持つアボカドは相性抜群です。
さらに、しょうがだけでなく、みょうがや大葉を加えることで爽やかさがアップ。タレはポン酢をベースに、柚子胡椒や粉山椒を加えてピリッとアクセントをきかせています。
【レシピ】うなぎとアボカドの香味和え

■材料(2人分)
うなぎかば焼き 1/2パック
アボカド 1/2個
きゅうり 1本
みょうが 1個
大葉 4枚
しょうが 1かけ
ぽん酢しょうゆ(市販) 大さじ2
ゆず胡椒 少量
粉山椒 少量
■栄養情報(1人分)
エネルギー 244kcal
たんぱく質 14.7g
脂質 17.3g
炭水化物 9g
食塩相当量 1.37g

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■作り方
①きゅうりを薄い輪切りにし、海水程度の塩水に約10分つけてから手でしっかりと水気を絞り取る。


②アボカドは皮をむいて角切りにし、レモン果汁をかけておく。

③みょうがは縦半分に切ってから薄切りに、しょうがは皮をむいて千切りにする。

④うなぎを1.5㎝幅に切る。

⑤ボウルにぽん酢しょうゆ、ゆず胡椒を入れて混ぜ、①~③を加えてざっくりと混ぜる。

⑥器に盛り、細切りの大葉をのせ、粉山椒を振る。