「世界最高品質」と言われる「天使の海老」を使って、クン・オップ・ウンセン(エビと春雨のタイ風蒸し料理)を作ってみませんか? 極上の海老から溶け出した旨味をたっぷりと吸った春雨が最高です。殻も柔らかいので、お好きな方はぜひ殻ごと召し上がってください。
もくじ
「天使の海老」とは?
「天使の海老」は、南太平洋・ニューカレドニアの透き通る海で育てられる最高級ブランド海老です。
産地であるニューカレドニアは「天国に一番近い島」と呼ばれるほど、美しい海と豊かな自然にあふれた国です。

そして、「天使の海老」は世界的にも厳しい食品基準を持つフランスにおける最高品質の証「クオリサート(QUALICERT)」を取得した唯一の海老であり、世界最高グレードとして知られています。
添加物・抗生物質不使用、ナチュラル&クリーンな環境で飼育
そのおいしさの秘密は、ナチュラルでクリーンな環境で、添加物・抗生物質を使用せずに丁寧に育てているから。ストレスを感じずに育つことで身が締まり、味が濃い海老に育ちます。

そして、アミノ酸量が多いため、濃厚な旨味と甘みがあるというのも「天使の海老」の大きな特徴いわれています。

また、一般的な海老に比べて殻が薄いので、殻ごと食べられるというのも、海老好きにはたまらない魅力ですね。
プロも愛用する高品質の海老を多くのお客様に
「天使の海老」は、刺身でも加熱でもおいしく食べられるということで、プロの料理人にも多く愛されている食材です。レストランで「天使の海老の~」という名前のメニューを目にしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
当社でも、こうしたプロの料理人に愛される海老を使って、ぜひ燻製の海老を作ってみたい…ということで、「スモーク天使の海老」を作るようになりました。

すると、予想通り、「スモーク天使の海老」は多くのお客様からご好評をいただく商品となりました。
そこで、「スモーク天使の海老」のファンの皆様に、スモークする前の「生」のおいしさもぜひとも味わっていただきたい…と考えるようになり、生の「天使の海老」も販売するようになりました。


今では、ホームパーティー用やストック食材として、まとめて購入されるお客様も多い商品です。
海老の旨味をたっぷり吸った春雨は箸がとまらなくなるおいしさ
そんな上質な海老を使って、今回はタイの定番料理、「クン・オップ・ウンセン(海老と春雨の蒸し焼き)」を作ってみました。
タイ語でクンは「海老」、オップは「蒸す」、ウンセンは「春雨」のことを意味します。タイでは土鍋で作ることが多いようですが、今回は手軽にフライパンを使って作ってみました。
タイ料理というと辛いものも多いですが、クン・オップ・ウンセンは辛くないので、子どもからお年寄りまで楽しんでいただけます。家族が集まる食卓にもおすすめです。
殻がお好きな方はそのパリパリ食感も楽しんで
天使の海老は殻が薄く、パリパリ食感が楽しめます。今回は、食べやすいよう殻を取り除きましたが、頭や殻がお好きな方はぜひ取り除かず、そのまま調理して殻の食感も楽しんでください。
また、頭は今回は使用する6尾のうち、見た目の豪華さを出すために2尾は残し、残りの4尾は取りました。頭が苦手な方は、頭もすべて外して調理してもOKです。
ただし、外した頭や殻にも旨味がいっぱいありますので捨てないでくださいね(詳しくは記事の最後に後述)。

なお、解凍する際は、長時間水につけておくと旨味が逃げ出してしまうのでNG。短時間でさっと解凍するとよいでしょう。

■材料(1皿・作りやすい分量)
天使の海老 6尾
はるさめ 40g
豚バラ肉 50g
パクチー 1株
しょうが 20g(すりおろす)
にんにく 1片(すりおろす)
オイスターソース 大さじ1
鶏がらスープの素(顆粒) 小さじ1
酒 大さじ1
ラー油 小さじ1/2
【栄養情報】(1皿あたり)
エネルギー 558kcal
たんぱく質 42.1g
脂質 23g
炭水化物 45.7g
食塩相当量 5.12g

▼1分動画で見る
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■作り方
①海老の頭を取って殻をむき、背に包丁を入れて背わたを取る。
(飾り用に2尾は頭をつけておく)

②はるさめを水(分量外)に漬けてもどし、やわらかくなったら汁から出して5㎝長さに切ってAを合わせたものを加えて混ぜておく。
③パクチーは長さ3㎝に、豚バラ肉は幅3cmに切る。
④鍋に豚バラ肉を敷いて海老、パクチーを乗せ、②を汁ごと乗せる。

⑤ふたをして強火にかけ、沸騰してきたら弱火におとして5分間煮る。
⑦ふたを開けて軽く混ぜ、さらに水気がほとんどなくなるまで煮る。
⑧器に盛ってパクチーの葉を散らす。
殻と頭は味噌汁やスープに使って余すところなく堪能
さて…。殻と頭を外した場合はぜひ、水から煮出して「だし」としてご使用ください。極上の海老味のスープが味わえますよ。
味噌を加えて刻み葱をパッと散し、簡単味噌汁にするもよし。
市販の「トムヤムペースト」を溶かせば簡単にトムヤンクン風のスープにも。クン・オップ・ウンセンを作ったときに、残しておいた天使の海老(身が入ったもの)を一尾使ってみました。余った春雨やパクチーがあれば加えると、タイ風の料理がもう一品完成です。
