サーモンにも合うハーブ「ローズマリー」とは?|Kaoriの薫るハーブ&スパイスSTORY vol.3

この記事を書いた人

芦屋香織

(年齢:40代 出身:大阪府) 旨口の日本酒にはまるECサイト担当。甘口でも辛口でも。

Kaoriの熏るハーブ&スパイスSTORY vol.3 ローズマリー

肉や魚を焼くときに添えられた、松葉のような細い葉のハーブを見かけたことはありませんか?

そのハーブが「ローズマリー」です。

すっきりとした力強い香りが特徴で、肉料理はもちろん、魚料理やじゃがいもなどの野菜料理にもよく使われています。なかでもサーモンは、オリーブオイルやレモンとともにローズマリーを合わせることで、いつもとは少し違った洋風の味わいを楽しめます。

「Kaoriの熏るハーブ&スパイスSTORY」第3回は、ローズマリーの特徴や料理での使い方、サーモンとの楽しみ方をご紹介します。

ローズマリーはどんなハーブ?

ローズマリーの特徴と香り

ローズマリーは、地中海沿岸を原産とするシソ科のハーブです。

松葉を思わせる細長い葉と、すっきりとした力強い香りが特徴。青や紫、白、ピンクなどの小さな花を咲かせ、料理用のハーブとしてだけでなく、観賞用としても親しまれています。

ローズマリーには、まっすぐ上に伸びるタイプや、地面を這うように広がるタイプなど、さまざまな品種があります。

料理では生の葉も乾燥した葉も使うことができ、肉料理や魚料理、じゃがいもなどの野菜料理、パンなど幅広い料理の香りづけに活躍します。

ローズマリーの葉
松葉のような細長い葉と、すっきりとした力強い香りが特徴のローズマリー。

ローズマリーのおいしい使い方

肉や魚料理の香りづけに

ローズマリーは、肉や魚などに爽やかな香りを添えるハーブです。

チキンやビーフのローストやソテーをはじめ、ラムやジビエなど風味の強い肉料理にもよく使われます。ローズマリーの力強い香りを合わせることで、素材の個性を生かしながら香り豊かに仕上げることができます。

魚料理にも使いやすく、オリーブオイルやにんにく、レモンなどとの組み合わせもおすすめです。

ローズマリーを使った肉料理
ローズマリーの力強く爽やかな香りは、肉料理をはじめさまざまな料理の香りづけに使われます。

じゃがいもなどの野菜料理にも

ローズマリーは、肉や魚だけでなく野菜とも好相性です。

なかでも定番なのがじゃがいもとの組み合わせ。じゃがいもにオリーブオイル、塩、ローズマリーを合わせてローストするだけでも、香り豊かな一品に仕上がります。

そのほか、煮込み料理やスープなどに枝ごと加えて香りを移す使い方もできます。ローズマリーは香りが強いため、最初は少量から試して好みの加減を見つけるのがおすすめです。

ローズマリーはサーモンとも好相性

ローズマリーは肉料理のイメージが強いハーブですが、サーモンなどの魚料理にもよく合います。

特におすすめなのが、オリーブオイルを使って焼くサーモン料理。ローズマリーの爽やかな香りにレモンを合わせれば、脂ののったサーモンもすっきりとした味わいで楽しめます。

一方、低温でじっくりと燻したスモークサーモンに合わせる場合は、ローズマリーをたっぷり使うのではなく、ひと枝を添える程度がおすすめです。

ローズマリーは香りの強いハーブなので、少量を彩りや香りのアクセントとして添えると、スモークサーモンそのものの味わいや燻製の薫りを生かしながら楽しめます。

ローズマリーを添えたKaoriのスモークサーモン
スモークサーモンには、ローズマリーを彩りや香りのアクセントとして少量添えるのがおすすめです。

Kaoriのスモークサーモンを見る

簡単アレンジ|汐紅鮭のローズマリー焼き

ローズマリーとサーモンのおいしさを手軽に楽しむなら、「汐紅鮭のローズマリー焼き」がおすすめです。

Kaoriの天然汐紅鮭切身を使えば、いつもの塩鮭をローズマリー香る洋風の一皿にアレンジできます。

作り方

  1. 天然汐紅鮭切身を解凍し、表面の水分をキッチンペーパーなどで軽く拭き取ります。
  2. お好みでこしょうを振り、オリーブオイルとローズマリーをなじませます。
  3. 魚焼きグリルやオーブンで中まで火が通るように焼きます。
  4. お好みでレモンを添えれば完成です。

天然紅鮭のしっかりとした旨味にローズマリーの爽やかな香りが加わり、いつもの汐鮭とはひと味違った味わいを楽しめます。

じゃがいもやきのこなどを一緒に焼けば、付け合わせも一度に作れておすすめです。

天然汐紅鮭のローズマリー焼き
天然汐紅鮭にローズマリーを合わせて洋風に。仕上げにレモンを添えるのもおすすめです。

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ローズマリーは家庭でも育てられる

料理にローズマリーをよく使うなら、家庭で育ててみるのも楽しみ方のひとつです。

ローズマリーは日当たりがよく、水はけのよい場所を好みます。比較的乾燥に強く、鉢やプランターでも育てることができます。

鉢植えの場合は、土が常に湿った状態にならないよう、水の与えすぎに注意します。風通しのよい場所で育てるのもポイントです。

鉢植えで育てるローズマリー
ローズマリーは日当たりと水はけ、風通しのよい場所で育てるのがおすすめです。

料理に使う分だけ少しずつ収穫

ローズマリーが育ったら、料理に使う分だけ枝先を少しずつ収穫できます。

肉や魚のロースト、じゃがいも料理など、使いたいときにフレッシュなローズマリーを摘めるのは家庭で育てる楽しみのひとつです。

地植えでは大きく生長することもあるため、植える場所や周囲のスペースを考えておくとよいでしょう。

庭で育つローズマリー
大きく生長することもあるローズマリー。家庭で育てれば、必要なときに摘んで料理に使えます。

まとめ|ローズマリーをサーモン料理に取り入れてみよう

すっきりとした力強い香りが特徴のローズマリーは、肉料理だけでなく、魚料理やじゃがいもなどの野菜料理にも使いやすいハーブです。

特にサーモンとは、オリーブオイルやレモンと合わせて焼く料理がおすすめ。いつもの鮭料理にローズマリーを加えるだけで、爽やかな香りの洋風メニューに変わります。

スモークサーモンには彩りとして少量添えたり、天然汐紅鮭はローズマリーと一緒に焼いたり。サーモンの楽しみ方を広げてくれるハーブとして、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

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「Kaoriの熏るハーブ&スパイスSTORY」シリーズ

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